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【南極】ラーセンC棚氷がついに分離  巨大氷山が誕生

2017/07/13 00:00
  これまでに何度か伝えてきた南極半島に位置するラーセンC棚氷がついに分離し、巨大氷山が誕生したと研究チームが公表しました。 【これまでの経緯】◆ 【南極】ラーセンC棚氷の亀裂が海に到達するまであと4.5kmに  巨大氷山分離へのカウントダウン続く◆ 【南極】ラーセンC棚氷の分離が急加速  巨大氷山の発生は時間の問題◆ 南極のラーセンC棚氷が数か月以内に崩壊の可能性  福岡県サイズの氷山が分離か 2017年7月12に撮影された衛星によるラーセンC棚氷の熱画像を地図に重..

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海面上昇のペースが90年代以降に急加速  グリーンランドの氷床融解が主因

2017/07/02 16:30
  気候変動による海面上昇の問題は、このブログでも何度か取りあげてきました。グリーンランドの氷床が全部とけて海に流入すれば約7メートル、西南極の氷床融解は約3メートルの海面上昇につながるといわれており、気候変動問題で度々話題にのぼる南太平洋やインド洋の海抜が低い島しょ国だけでなく、世界中すべての沿岸地域が深刻な影響を受けることになります。 【関連記事】◆ 南極の氷が予測より速く融解  今世紀中に2メートルの海面上昇も◆ 温暖化で海面が約9メートル上昇し6億人に影響する可..

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【南極】 ラーセンC棚氷の分離が急加速  巨大氷山の発生は時間の問題

2017/06/30 18:47
  南極の棚氷などの動向を調査しているイギリスの研究チーム「Project MIDAS」が6月28日に更新したブログによると、数年前から亀裂が発生している南極半島のラーセンC棚氷の最も海側に位置する氷のずれる速度が、6月末になって急激に増したことがわかりました。 【この記事には続きがあります】◆ 【南極】ラーセンC棚氷がついに分離  巨大氷山が誕生◆ 【南極】ラーセンC棚氷の亀裂が海に到達するまであと4.5kmに  巨大氷山分離へのカウントダウン続く (左)点線左側は、6..

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南極のラーセンC棚氷が数か月以内に崩壊の可能性  福岡県サイズの氷山が分離か

2017/02/22 17:33
【この記事には続きがあります】◆ 【南極】ラーセンC棚氷がついに分離  巨大氷山が誕生◆ 【南極】ラーセンC棚氷の亀裂が海に到達するまであと4.5kmに  巨大氷山分離へのカウントダウン続く◆ 【南極】ラーセンC棚氷の分離が急加速  巨大氷山の発生は時間の問題   3年連続で観測史上最高を記録した世界平均気温の影響もあって、北極と南極の海氷面積は過去最小ペースで推移しています。特に南極の海氷は過去数年間、観測史上最大面積を記録していたため、今夏(南極は今が夏)の海氷面積の極..

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グリーンランドの氷床が考えられていたよりも速く融解している& 東南極の氷床が考えられていたよりも早く融解するかもしれないという研究結果

2016/09/24 12:56
  今週は北極と南極の氷床融解に関するよろしくない研究結果の発表が相次ぎました。気候変動に関する極地域の研究結果で明るい未来が見えてホッとした記憶がないので、ここで取りあげるのはいつも「予測よりも速く(早く)」という表現になってしまいます。     まずはグリーンランドの方から。科学誌「サイエンス・アドバンス」に掲載された研究結果(Khan et al. 2016)では、これまで発表された研究はグリーンランドにおける氷床の融解速度を低く見積もっていたため、従来考えられていた..

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極端な自然変動によって南極半島の温暖化が停止しているという研究結果

2016/07/27 18:00
  気候変動による気温上昇に伴って海氷とグリーンランドの氷床が減少傾向にある北極に対し、海に囲まれ、強風によって隔離されているために人間活動の影響が届きにくい南極大陸ですが、人間の生活域に最も近い南極半島は、1951年以降気温が3℃上昇する地域もあり、ラーセンAとラーセンB棚氷が崩壊、ペンギンが絶滅の危機に陥るなど、地球温暖化の象徴のように取り上げられてきました。   南極全体に目を移すと、氷床面積が増加しているという研究結果もあれば、いや、減少しているという研究結果もあっ..

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グリーンランドの氷床が観測史上初めて4月に融解を始める

2016/04/14 15:30
  デンマークの気象庁によると、例年は5月末から6月初旬に融解を始めるはずのグリーンランドの氷床が、1ヶ月半以上早い4月11日にとけ始めたそうです。   北極圏の氷全般を観測しているデンマークの気象庁運営の「Polar Portal」では、融氷シーズン開始の定義を「グリーンランドの氷床面積の10%以上の表層部分が1ミリメートル以上融解したとき」としていますが、2016年4月11日にグリーンランド南西部で約12%の氷床が融解したため、融氷シーズンが始まったと判断しました。 ..

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グリーンランドと南極大陸の氷の融解が原因で極点が移動しているという研究結果

2016/04/11 12:07
  地球は自転軸を中心に24時間に1回の自転を行っていますが、極点は必ずしも同じ位置にあるわけではありません。地球の質量の変化によって極運動は変化し、極点も移動を繰り返しています。科学者は1899年以降、この極点と極運動の変化を観測してきました。   そして、今回、米ジェット推進研究所とカリフォルニア工科大学の研究チームが、グリーンランドと南極大陸の氷の融解による地球の質量の変化に伴って極運動も変化し、これまではカナダの方へ移動していた北極点が、グリニッジ標準時ラインに沿う..

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南極の氷が予測より速く融解  今世紀中に2メートルの海面上昇も

2016/04/04 11:12
  このまま気候変動対策をとらずに現在のペースで温室効果ガスの排出を続けると、南極大陸の氷が従来の予測よりも速いペースで融解し、今世紀末までに南極の寄与分だけで最大1.05メートル海面が上昇する可能性があるという研究論文が科学誌「ネイチャー」に発表されました。   最新のIPCCレポート(AR5)は、今世紀中の海面上昇は最悪のシナリオ(RCP8.5)で平均74センチ(52センチ~98センチ)と予測していますが、そのうち南極の寄与分は最大で約18センチとされています。今回発表..

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極めて危険な気候変動が50年以内に起こるかもしれないという研究結果

2016/03/26 14:56
  産業革命前からの気温上昇を2℃以内に抑えることができれば、温暖化による壊滅的な影響を避けることができると言われてきましたが、これは「たぶん大丈夫なんじゃないかな」という程度の政治的な数字で、確かな根拠はありません。もしかすると気温が3℃上昇してもなにも変わらないかもしませんし、逆に1.5℃の上昇でも壊滅的な影響を受けるかもしれません。   また、気温上昇を2℃未満に抑えても、数千年かけて海面が5メートルから9メートル上昇するという研究結果や、1万年後には海面が25メート..

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温暖化による海面上昇と人口増加が原因で、2100年までに米沿岸地域で最大1300万人が移住を迫られるかもしれないという研究結果

2016/03/17 15:10
  2100年までに、地球温暖化による海面上昇と人口増加が原因となり、アメリカの沿岸地域で最大で1300万人が移住を余儀なくされるかもしれないという研究結果(Hauer et al. 2016)が、科学誌「ネイチャー・クライメートチェンジ」に掲載されました。   これまでに発表された研究では、現時点での数字を用いて海面上昇の影響を受ける人口を推定していましたが、それでは実際に影響を受ける人口よりも数字が低くなってしまい正確性に欠けるため、この研究では2100年までの人口の増..

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グリーンランドの氷床の融解が加速  表面が暗くなったため

2016/03/05 14:30
  グリーンランドを覆う氷床の表面が様々な原因で暗くなることにより、太陽エネルギーを反射する割合が減少し、氷の融解を加速させているという研究結果が科学誌「The Cryosphere」に掲載されました。   研究チームによると、1996年以降、グリーンランドの氷床のアルベド(太陽エネルギーを反射する能力)が10年あたりで2%落ちることによって夏の地表付近の気温が10年あたりで0.74℃上昇し、氷床の融解を加速させる原因になっているそうです。 主な地表のアルベドの例Cred..

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