1.5℃ 2016 2016年 2017年 2℃ Before The Flood CO2 COP COP21 cop22 ENSO EPA EU EU離脱 GDP google IPCC IPCCレポート IPO JMA Keystone XL NASA NOAA PDO PETM Pokémon GO SNS state of the climate TPP twitter UAH UNFCCC WHO アカデミー賞 アジア アフリカ アマゾン アメリカ アラスカ アラビア海 アルバータ アルベド アンケート アンケート/世論調査 アースデイ イエメン イギリス イリノイ州 インド インドネシア インド洋 インフォグラフィック エクソン エクソンモービル エチオピア エネルギー エルニーニョ オクラホマ オスカー オバマ オリンピック カナダ カボチャ カリフォルニア カリブ カーボンバジェット キリバス キーストーンXLパイプライン ギャビン・シュミット グラフ グリーンランド コロンビア コンセンサス コーク コーヒー サイクロン シェール シェールガス/オイル シリア ジェット気流 ジカ熱 スタンディングロック・スー スタンディングロック・スー族 スポーツ セレブ ソーシャルネットワーク ソーラーパネル タンガニーカ湖 タールサンド ダコタ・アクセス・パイプライン ツイッター ツバル テキサス ディカプリオ デモ トランスカナダ トランプ トルネード ニュース ネガティブエミッション ハイエタス ハイチ ハリケーン バクテリア バハマ パイプライン パリ協定 パンプキン パーム油 ヒートドーム ビジュアライゼーション ピープルズ・クライメート・マーチ フィリピン フィードバック フォート・マクマレー フラッキング フランス フリント フロリダ ブラジル ブルーカット プリンス ペルシャ湾 ホッキョクグマ ポケモン ポケモンgo マウナロア マウンダー極小期 マシュー マレーシア ミネソタ州 メタン モンサント ヨーロッパ ラテンアメリカ ラニーニャ リオオリンピック リオデジャネイロ リオデジャネイロオリンピック リオ五輪 ルイジアナ レオナルド・ディカプリオ ロシア ワイン ワシントン州 世界平均気温 世論調査 中国 中東 二酸化炭素 二酸化炭素排出量 二酸化炭素濃度 五輪 京都 京都議定書 人口 人新世 人権 健康 健康問題 健康被害 先住民 再生可能エネルギー 労働環境 動画 化石燃料 北大西洋 北極 北極圏 北極振動 北極温暖化増幅 南太平洋 南太平洋諸島 南方振動 南極 南極海 原子力 原子力発電 原発 古気候 国連 国連気候変動枠組み条約 国連気候変動枠組条約 土壌 地図 地球が壊れる前に 地球温暖化 地球温暖化基礎知識 地球温暖化懐疑論 地震 大気汚染 大西洋 天気 天然ガス 天然資源 太平洋十年規模振動 太平洋数十年規模振動 太平洋諸島 太陽光 太陽活動 山火事 島しょ国 干ばつ 平均気温 持続可能性 摂氏2度 摂氏2度 政治 既定の温暖化 日本 暁新世/始新世境界温暖化極大期 最終氷期 東南アジア 棚氷 植物 極地域 極小期 極渦 気候 気候マーチ 気候レポート 気候倫理 気候公正 気候変動 気候変動に関する政府間パネル 気候変動否定論 気候変動基礎知識 気候変動対策 気候変動懐疑論 気候感度 気候正義 気候難民 気温 気温上昇 気象庁 水不足 水力発電 水圧破砕法 水循環 水資源 水質汚染 氷床 氷床融解 氷棚 氷河期 永久凍土 洪水 海氷 海洋 海洋酸性化 海面上昇 温室効果ガス 温暖化 温暖化極大期 火力発電 炭疽 炭素収支 熱塩循環 熱帯林 熱帯雨林 熱波 猛暑 珊瑚白化 環境 環境倫理 環境公正 環境問題 環境差別 環境正義 環境汚染 環境破壊 環太平洋パートナーシップ協定 生態系 生物多様性 異常気象 石油 石炭 石炭火力 石炭火力発電 研究/レポート 竜巻 米中西部 紛争 経済損失 絶滅 自然エネルギー 衛星 豪雨 資源開発 農業 酷暑 野火 集中豪雨 風力 風力発電 食糧 食糧危機 食糧問題 2℃

【ダコタ・アクセス・パイプライン】 公聴会を経て秋以降に最終判断へ  パイプラインの運転は続行

2017/06/22 18:13
  スタンディングロック・スー族をはじめとする米先住民に対する環境正義問題へと発展し、1年以上にわたって抗議活動が続けられてきたダコタ・アクセス・パイプライン建設問題は、先週、ワシントンD.C.米連邦裁判所のジェームズ・ボアズバーグ判事がトランプ大統領の命令に基づいた米陸軍工兵隊の建設認可が違法であるという判断を下し、米陸軍工兵隊に対して環境への影響を再分析するよう命じました。 ※ ここまでの流れは以下のリンクから◆ パイプライン建設に先住民が抗議の座り込み  環境正義..

続きを読む

【ダコタ・アクセス・パイプライン】 米連邦地裁がトランプ政権の建設認可を違法と判断

2017/06/15 14:58
  米先住民スタンディングロック・スー族に対する環境正義問題と先住民の自治権や基本的人権の問題に発展している、ノースダコタ州からイリノイ州を結ぶ総額38億ドル(約3900億円)にのぼるダコタ・アクセス・パイプライン建設プロジェクトは、スタンディングロック・スー族の居留区近くで先住民グループによる抗議活動が実を結び、オバマ前大統領が居留区近くにあるオアへ湖の地下でミズーリ川を通過するルートでの建設を却下しました。   しかし、政権が移行するとすぐに、トランプ大統領はオバマ..

続きを読む

トランプ大統領がパリ協定離脱を発表

2017/06/02 12:08
  トランプ大統領は米東部時間6月2日午後3時過ぎ、2015年に開催された「国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)」で196か国が合意に達し、昨年11月に発効した「パリ協定」からの離脱を発表しました。   G7(先進国首脳会議)の開催前から先延ばしにされてきたパリ協定に残留するかどうかの決断について、トランプ大統領が離脱を決断したと米メディアが報じ、今日の発表に注目が集まっていましたが、大統領選での公約通り、協定からの離脱を決めました。   以前に..

続きを読む

【トランプ政権】 アメリカのパリ協定脱退はナンセンス

2017/05/10 09:21
  2015年12月に約200か国が合意に達し、2016年11月に発効した気候変動対策の国際的枠組みである「パリ協定」を実施するためのルール作りについて協議する作業部会が、2017年5月8日からドイツのボンで始まりました。トランプ政権移行後に気候変動対策関連省庁の予算を大幅に削減する案を作成し、オバマ政権時代の気候変動対策を白紙に戻す大統領令に署名するなど、気候変動対策が停滞しているアメリカに対し、多くの国からパリ協定にとどまることを求める声が相次いでいます。 【関連記..

続きを読む

米ワシントンD.C.でトランプ政権の気候変動対策に抗議する大規模なデモが開催 ~ それぞれの思いを抱いて歩く人々

2017/05/04 13:02
  4月29日(土)に、米ワシントンD.C.をはじめとする370か所以上で、トランプ政権による気候変動対策の見直しを求める抗議デモ「ピープルズ・クライメート・マーチ(以下「気候マーチ」)」がトランプ大統領就任100日を狙って開催されました。主催者発表によると、ワシントンD.C.では20万人が行進し、ホワイトハウスを取り囲んで抗議の声をあげました。 Time-lapse, bird's-eye video shows thousands of protesters m..

続きを読む

【トランプ政権】 大統領令通りに気候変動対策が見直されると米の温室効果ガス排出量はどうなるのか

2017/04/02 11:17
  前回はオバマ政権時代の気候変動対策を大きく見直すためにトランプ氏が署名した大統領令についてまとめましたが、記事で触れたように、トランプ政権による政策の多くは法廷で争われる可能性が高いうえに、今後のエネルギー市場の動向も不透明なため、大統領令によるアメリカの温室効果ガス排出量への影響については不確かな要素が多く、先行きは不透明です。   アメリカは、パリ協定における温室効果ガス排出量削減目標を、2025年までに2005年比で26%から28%と定めています(日本は2030年..

続きを読む

【トランプ政権】 気候変動対策を見直す大統領令に署名も先行きは不透明

2017/04/01 15:23
  ドナルド・トランプ米大統領は現地3月28日(火)、オバマ政権が残したクリーンパワー・プランやメタンガス排出、二酸化炭素の社会的コスト、公有地における新規石炭採掘の禁止などを含む気候変動対策に関する規制を見直すための大統領令に署名しました。   今回は、気候変動に関する規制見直しの大統領令によって、オバマ大統領が任期中に実施した気候変動対策がどのような影響を受けるのか、大統領令によってできることとできないことをまとめてみます。 1. 「クリーンパワー・プラン」の見直..

続きを読む

トランプ政権による予算削減が気候変動と環境問題に与える影響

2017/03/21 13:25
  トランプ政権発足後約2か月が経過し、気候変動や環境関連の政策に直接関与する省庁のトップも決まりました。予想通り気候変動の科学に否定的な見解を持つ顔ぶれが揃っているため、気候変動対策や環境政策がオバマ政権時代から大きく後退するのは確実です。   また、トランプ政権が気候変動と環境関連の予算を大幅に削減するのではないかと懸念されていましたが、3月16日に発表された2018年度(10月1日に開始)の予算案「America First: A Budget Blueprint t..

続きを読む

【NOAA】2月のアメリカは観測史上2番目の暖かさ  異常な暖かさの主因は気候変動という分析結果

2017/03/13 10:24
  米海洋大気局(NOAA)が発表したレポートによると、米本土における2月は同月として観測史上2番目の暖かさとなりました(2月のフルレポートは近日中に更新される見込み)。また、要因分析を行った共同研究機関は、米南部から北東部にかけて極端に暖かい気候を短期的に繰り返した2月の異常な暖かさの主因は温暖化であると指摘しています。 1895年から2017年までの米本土における2月の平均気温。緑の線は二項分布型フィルタを用いて平滑化処理を実行。青い線は1895年から2017年までの1..

続きを読む

2月のアメリカが極端に暖かかったことを示すデータ  日毎の最高気温の記録更新数が最低気温の記録更新数の64倍

2017/03/04 12:38
  2017年2月のアメリカは、広い地域で異様に暖かい期間が数回にわたって訪れたため、各地で日毎の最高気温が観測史上最高を更新する一方で、日毎の最低気温の記録更新が少ない、極端な気候となりました。   クライメート・セントラルによると、2月22日までの時点では、日毎の最高気温が過去最高を記録したのが3,146件だったのに対し、日毎の最低気温が過去最低を更新したのは27件と、その比率は116対1という偏った結果でした。 2017年2月1日から22日における、日毎の最高気温の..

続きを読む

トランプ政権がオバマ政権の判断を覆し、当初のルートでダコタ・アクセス・パイプラインの建設を認可へ  先住民側は法廷で争う意向

2017/02/08 16:35
米ノースダコタ州とイリノイ州を結ぶ全長約1,800kmの「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設を巡り、居留区から1kmに満たない場所でパイプラインがミズーリ川の下を通過することになるスタンディングロック・スー族をはじめとする先住民グループは、水源と聖地、未来の世代、そして先住民の自治権を守るために抗議活動を行ってきました。 ※ ここまでの話は以下のリンクから◆ パイプライン建設に先住民が抗議の座り込み  環境正義問題へと発展◆ 【アップデート】ダコタ・アクセス・パイプ..

続きを読む

2016年のアメリカは観測史上2番目の暑さ 世界と地域毎の気候の違い

2017/01/14 17:51
  エルニーニョ現象の影響もあって、2016年の世界が観測史上最も暑い年になるのは確実なのですが、米航空宇宙局(NASA)や米海洋大気局(NOAA)、気象庁など主要機関からの公式な発表はまだ行われていません。   しかし、EU(コペルニクス)の発表によると、2016年の世界平均気温は2015年を約0.2℃上回って観測史上最高を記録しています。また、不確かな要素が大きく精度に問題がある衛星による観測データでも、昨年と同様エルニーニョ現象の2年目だった1998年を0.02℃上回..

続きを読む