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マウナロア観測所の二酸化炭素濃度が一時的に400ppmを切る  熱帯性低気圧の影響か

2016/09/02 11:13
  水曜日(8月29日)深夜から木曜日にかけてハワイをかすめた熱帯性低気圧「マデリーン」がもたらしたのは、強い雨風と高潮だけではなかったようです。   ハワイ島のマウナロア観測所のスクリップス海洋研究所が、熱帯性低気圧が接近した8月29日の日平均二酸化炭素濃度が400ppmを切ったことを同研究所のブログで発表しました。同研究所のラルフ・キーリング氏(二酸化炭素濃度を表すグラフの名称「キーリング・カーブ」の生みの親であるチャールズ・キーリング氏の子息)によると、この二酸化炭素..

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米ハワイ州マウナロア観測所の二酸化炭素濃度は最速でも2150年まで400ppmを切らないという研究結果

2016/06/23 18:00
  今年(2016年)は二酸化炭素濃度が記録的なペースで上昇していることや、南極の二酸化炭素濃度が400万年ぶりに400ppmを超えたことについて記事を書いてきましたが、人間活動による二酸化炭素の排出に加え、エルニーニョ現象に押し上げられることによって2016年の二酸化炭素上昇幅が観測史上最大となるため、私たちが生きている間に米ハワイ州マウナロア観測所の二酸化炭素濃度が400ppmを切ることはほぼないという研究結果(Betts et al. 2016)が科学誌「ネイチャー・ク..

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南極の二酸化炭素濃度が400万年ぶりに400ppm超え

2016/06/21 18:00
  現在、大気中の二酸化炭素濃度がかつてない速さで上昇しているという記事をこれまでにいくつか書いてきました。今年に入ってから2月、4月、5月の二酸化炭素濃度、昨年(2015年)の同月と比較して記録的な上昇幅になっていることや、二酸化炭素濃度と気温が急激に上昇した暁新世(ぎょうしんせい)・始新世(ししんせい)境界温暖化極大期(PETMと呼ばれています)よりも現在の二酸化炭素排出ペースが遥かに速いことに触れてきました。   ニュースメディア等で最も取り上げられるのは、グラフの呼..

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4月と5月の1年間における二酸化炭素濃度上昇幅が過去最高レベルに

2016/06/19 18:00
  二酸化炭素濃度の上昇が過去にない速さで進んでいます。以前にも記事にしましたが、強いエルニーニョ現象が発生した年からその翌年にかけて二酸化炭素濃度は大きく上昇するため、終息したばかりの今回のエルニーニョと同規模だった1997年から98年にかけてのエルニーニョ時と同じように、今年は二酸化炭素濃度が大きく上昇すると予測されていました。   それを裏付けるように、今年2月のハワイ州マウナロアにおける月平均二酸化炭素濃度が2015年の400.26ppmから404.02ppmと、1..

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現在の二酸化炭素排出ペースは過去6600万年で最速という研究結果

2016/03/24 14:03
                     Credit: FreeImages.com/Claudia Meyer   気候変動の科学に興味を持っている人なら、約5600万年前に起こった暁新世(ぎょうしんせい)・始新世(ししんせい)境界温暖化極大期(Paleocene-Eocene Thermal Maximum、以下PETM)という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。   現在のところ多くの謎に包まれた、「なんかよくわからんけど急に温暖化した時期」のPETM..

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1年間の二酸化炭素濃度上昇幅が過去最高を記録

2016/03/10 22:25
  2015年は、世界の平均気温が観測史上最高を記録し、産業革命前からの気温上昇が1℃を初めて超えた年でもありましたが、二酸化炭素濃度が最後の300ppm台を記録し、400ppmを超えるのが日常になってしまった年でもありました。   また、2015年から始まった今回のエルニーニョと並んで史上最強レベルと言われる1997年から98年にかけて起こったエルニーニョ発生時に大幅に二酸化炭素濃度が上昇したことから、今回も大きく上昇するのではないかと予測されていました。 1996年中..

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