ロシア北部で炭疽病が流行し子ども1人が死亡、90人超が入院  気候変動が寄与か

  ロシア北部の遊牧民が多く暮らすヤマロ=ネネツ自治管区のサレハルドで、融解した永久凍土から露出したとみられる炭疽菌が拡散し、12歳の少年1人が死亡、90人以上が入院しています。また、トナカイ2300頭も炭疽が原因で死ぬなど、異常事態に陥っています。   シベリア西部のこの地域にとって、炭疽病が流行したのは初めてではありません。1941年を最後に炭疽病の発症はみられませんでしたが、その当時に炭…

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